アコーディオンカーテン

アコーディオンカーテン

昔、わが家で大活躍していたアコーディオンカーテン。アコーディオンのジャバラに似た塩化ビニール製のカーテンで、1つの部屋を手軽に仕切ることができ、必要のないときにはアコーディオンカーテンを開けば部屋を広く使うことができるという、大変便利なあのカーテンです。今でもアコーディオンカーテンを取り付けているご家庭は多いのではないでしょうか。アコーディオンカーテンは防音性、遮光性に優れたタイプものや、防火、抗菌加工が施されているものなど、さまざまな種類のものが用途に合わせて選べます。


【送料無料】洗える間仕切り・アコーディオンカーテン ニチベイやまなみフェスタ(ウォッシュ)...

【送料無料】木目調の間仕切り アコーディオンカーテンシンコール「バニティ」(スタンダード)

アコーディオンカーテンで有名なメーカーといえば立川ブラインドがあります。立川ブラインドは正式名称を立川ブラインド工業株式会社といい、家庭用、業務用のブラインドやファブリック製品を作っている会社です。一般的にはタチカワブラインドとして知られていますが、前身は1938年に設立された立川工業所。1947年に現在の立川ブラインド工業株式会社になりました。日本各地に工場や支店を作り現在に至っています。

タチカワブラインドは、採光、あるいは遮光といった、主に自然光を調整する技術に優れています。アコーディオンカーテンのほかにもブラインド、ロールスクリーン、ラインドレープ、カーテンレールなど、光を適度に調節することを目的とした商品を数多く作っていることで有名です。

ところで、実はブラインドの歴史はとても古く、古代エジプトのファラオの王朝時代までさかのぼることをご存じですか?古代エジプトの人々は葦で作ったカーテンのようなものを戸口に下げて使っていたそうです。当時、エジプトを訪れたペルシャの商人が世界に広めていったのが起源なのだそうです。

そして、現在最も一般的に使われているよこ型のブラインドの原型は、後にイタリアのベニスで生まれます。水の都ベニスでは、上からの太陽光だけでなく、水路から反射してくる光も遮断する必要がありました。そこで上下両方の光を遮断することができるこのような形をとるようになったのです。それで今でもよこ型のブラインドは「ベネシャンブラインド」と呼ばれているのだそうです。